人に好かれる会話術

誰とでも話せるようになりたいならば仲良くなる方法を心理学で学べ!

誰とでも話せるようになりたい。

あなたは、このような想いを抱いているでしょうか?

 

この想いの先には、きっと、たくさんの人と仲良くなりたいという願望があるのですよね。

人と仲良くなる方法には、心理学から効果的なテクニックがあります。

 

今回は、私が実際に心理学セミナーで学んだ、人と仲良くなる方法を、簡単なテクニックに落とし込んでお伝えしますのでお楽しみに。

 

誰とでも話せるようになりたい

あなたはもしかして、人見知りのために、人との会話で悩んでいませんか?

人は一人では生きていけないので、毎日何かしらの形で人と関わり、人と会話をしていますよね。

 

ただ、誰とでも話せるようになりたいと願っている人は、誰とでも仲良くなれるものだと勘違いしている人もいます。

でも、あなたに個性があるように、人はそれぞれ性格も考え方も生活環境も違うため、誰とでも話せて誰とでも仲良くなるというのは不可能。

 

そこは理解していただいた上で、実践することで初対面でも話すことに抵抗がなくなり、仲良くなりたい人と仲良くなる方法についてお話していきます。

参考:仲良くなるには話し方がうまいだけじゃダメ!楽しい話し方と声も意識しよう!

 

人と仲良くなる方法を心理学で学ぶ

心理学的な専門用語で少し馴染みのない言葉もありますが、全て、簡単なことですので、実践してみてください。

 

単純接触効果

人は、たくさん接触した人と仲良くなりやすいものです。

つまり、毎日顔を合わせたり、挨拶をしたりしていると、警戒心が薄れて仲良くなりやすいということ。

 

例えば、最初は興味がない人だったのに、毎日姿を見たり声を聞いたりしていると、いつの間にか気になる存在になっていたということ、ありませんか?

例えば、テレビを見ていて同じCMを何回も見ていると、その商品が気になって買ってしまったことは?

 

学生時代は、同じクラスの人や同じ部活の人と仲良くなりましたよね。

この効果を利用して、仲良くなりたい人との接点を増やしていくのです。

 

仲良くなりたい人とはよく会うようにする、姿を見かけたら必ず挨拶をする、同じイベントや習い事に参加するなどしてみると良いでしょう。

 

返報性の原理

人は、他人から何かをしてもらった時にお返しをしなければいけないという心理が働くもの。

そこで、仲良くなりたい人に対して、先にこちらから与えるようにするのです。

 

簡単な例で言うと、すれ違った時に必ず先に挨拶をしてくれる人に対しては、好意を抱くものなので、あなたが先に挨拶をする。

いつも、お土産をくれる人に対しては、自分が旅行に行った時にあの人にお土産を買っていこうという心理になるので、先にお土産を買う。

 

先に与えるようにすると、返報性の原理によって与え返されるようになり、仲良くなりやすいでしょう。

ただし、見返りを求めすぎたり強引になると逆効果なので、そこは、気をつけてくださいね。

 

類似性の法則

人は、似たような経験を持つ人と仲良くなりやすいものです。

例えば、大学に進学した時に同じ都道府県出身の人と仲良くなったり、社会人になって同じ学校出身だと分かると一気に距離が縮まるのはこのため。

 

この法則を利用して、仲良くなりたい人との共通点を見つけて話題にすると盛り上がりますし、仲良くなれます。

好きなテレビ番組や映画、ミュージシャンや曲が同じだと、すぐに仲良くなれるので、共通点を探していきましょう。

 

また、同じ経験をすることでも仲良くなり、距離が一気に縮まるもの。

一緒に出かけて共通の思い出を作ったり、同じものを共有したりすると仲良くなります。

 

認知的不協和

人は、自分の行動と思考が一致しないと不協和を感じるので、行動と思考に一貫性を持たせようとします。

例えば、何か頼みごとをされてそれを引き受けた時、深層心理では、「めんどくさい」と感じます。

 

ところが、「頼みごとを引き受けた」ということと、「めんどくさい」という思いが矛盾するため、思考を変えてその矛盾を埋めようとするのです。

すると、「頼みごとをした人に対して好意があったから引き受けた」という心理にすり替わる。

 

この心理を利用すると、簡単な頼みごと(ペンを貸して欲しいとか蓋を開けて欲しいとかでOK)をして距離を縮めることができます。

 

社会的浸透理論

自己開示をすることによって、相手と徐々に仲良くなっていくという理論です。

初対面では、天気の話題や最近のニュースの話題など当たり障りのない会話をしますが、関係が進むにつれて、自己開示をすることでより仲良くなれるというもの。

 

オープンな性格の人は誰とでも仲良くなりやすく、秘密主義の人はなかなか仲良くなりづらいということからも分かるでしょう。

なので、まずあなたから自分のことを相手に話し、自己開示することで仲良くなっていくということ。

 

また、こちらが先に自分のことを話すと、先ほどの返報性の原理が働いて相手も自己開示をしてくれることが多く、親密な関係になっていけます。

ここに、類似性の法則も重なると、共感を呼んで一気に距離が縮まるでしょう。

 

初対面であまり重い話題は精神的に厳しいので、まだ関係が浅いならば、趣味の話や休日の過ごし方などの話題がおすすめ。

参考:話しかけるための話題6選!話しかけたいけど話題がない人へおすすめ!

 

まとめ

誰とでも話せるようになりたいという想いを叶えるために、人と仲良くなる方法について、心理学的な側面から見てきました。

いろいろな法則や理論がありますが、接点が多くあり、共感できる点が多くあると仲良くなれるということです。

 

返報性の原理や認知的不協和など、心理学的でなるほどと思う点もあったのではないでしょうか?

最初は接点を多くして、関係が深まってきたら自己開示をすることでさらに仲良くなり、絆を深めることができるということ。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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